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平成28年2月分

ご意見等

不調があるので来院する。しかし、レントゲン・エコーとっても異常ナシと!  でもエコーはほんの一部分だけ!  不調の部分をさわってもらうが服の上からサッサッと!  どうもありませんと!  こんな症例はないと! 追い返されたような気持ちで帰る。もう来院しづらい。私は家に帰り自分でどうかするしかないと・・・ ますます悪い方向へ・・・医学の知識のなさを嘆く! どうしてよいかわからない! もっとていねいに診て欲しい!

当院の対応

ご意見ありがとうございます。
診察について、遠慮なくお尋ねいただける雰囲気が足りず、大変申し訳ありませんでした。                       
ご心配事は、看護師等職員へ遠慮なくご相談ください。
また、「患者相談窓口」もありますので、おたずねください。

ご意見等

 通院・再来の患者は受付からの流れはわかっていると思います。病院に到着し、受付をし、時にはトイレに行く事もあると思います。そういった一連の流れのなか、おちついてから血圧を測るべきだと思っています。しかし、受付(外来の)女性の方はカードを提出するなり「血圧測って下さい」 しばらくして「血圧はまだですね」等のていねいな言葉をかけられますが、言葉がていねいなら良いというものではないと思います。血圧は診察前までにおそくとも測定できれば良いのではないですか? 「呼吸がおちついてから」とか「しばらくしておちついたら血圧をお願いします」くらいの気づかいがあっても良いのではないでしょうか?

当院の対応

 ご意見ありがとうございます。
 患者様には、受付後、各科で熱や血圧を測定していただいております。 職員は測定値を記入後、患者スケジュール表を医師の診察室に持参しますので、測定の漏れがないようにと考えてしまうようです。
 日頃より、スタッフ一同接遇には十分配慮して声かけをしておりますが、ご指摘のとおり心遣いが足りない面もあったかもしれません。
 今後は、患者様一人一人への心遣いと接遇に気をつけて参りたいと思います。