宮崎県立日南病院

慢性心不全看護認定看護師

慢性心不全看護認定看護師

・上野大助(2014年資格取得) ueno.jpg

 心筋梗塞や高血圧、弁膜症や心筋症など、あらゆる循環器疾患を原因として心不全といわれる病態があります。心不全患者さんは人口の高齢化や疾患構造の変化、救急医療の救命率の向上などにより、年々、増加傾向にあります。そして、今後も増え続けることが予想されています。
 当院が所在する日南・串間医療圏は、宮崎県内でも高齢化率が高く、心不全患者さんは多いと思われます。慢性心不全看護認定看護師の役割として、心不全患者さんの病気の状態に応じた生活調整や、心不全を悪化させる要因の評価やモニタリングといった役割があります。心不全患者さんは、日常生活において食事や活動など、制限を強いられる場合があります。そのような状況の中で、病気と上手く折り合いをつけながら、その人らしく生活するためのお手伝いをさせていただきます。また、循環器看護における看護師一人ひとりの看護実践能力の向上を目指して、院内の教育活動も充実させたいと考えています。

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