宮崎県立日南病院

病院長あいさつ

病院長あいさつ

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年が明け少し経ちましたが、新年のご挨拶を申し上げます。
昨年1年間は前年と比べて入院患者数が多く、病棟は非常に忙しい1年でした。総入院患者数は新年度になってから12月までで約8300人に増(前年度比15.5%増)でした。しかし、新規の入院患者数は約150人増にとどまっており、退院患者数もほぼ同数で、在院日数は約1.7日延長となりました。一番の原因は、患者さんの退院調整の難航で、今後はもう少し病院主導で退院調整する必要があるかと考えます。また、医療連携科を通して医師会の先生方に転院のご理解をいただくよう努めたいと考えます。さらにリハビリスタッフが増員できれば、もう少し急性期リハビリが手厚く行え在院日数の短縮が図れるのではないかとも考えます。
10月頃から入院患者数が夜間看護体制12対1で決められた患者数を超えそうな時が幾度と続き、一時的に夜間看護師の増員を行っていますが、根本的な解決には看護師の定員配置増が必要と考えます。
今年4月には、診療報酬改定が予定されておりますので、その内容に素早く対応する必要がありますが、当院としては、看護必要度の見直し、地域包括ケア病棟の取り扱いなどが気になるところです。年が明けてもまだまだ問題を抱えておりますが、これからも職員一同力を合わせて質の高い医療を、日南串間の皆様に提供できるよう努力して参ります。
今年もよろしくお願いいたします。

                                                      

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