宮崎県立日南病院

病院長あいさつ

病院長あいさつ

 新年明けましておめでとうございます。
 日頃より県立日南病院への御理解と御協力を頂き、心より感謝申し上げます。
 平成30年の年頭に当たり新年の御挨拶を申し上げます。
 昨年を振り返ってみますと、4月に病児を含めた院内保育がスタートし、働きやすい職場環境の一つとして職員から好評を得ています。また、初期研修医1年目として4名の先生方が研修を開始しましたので、基幹型として合計7名の先生方が研修中です。医師の絶対数が少ないなか、研修医が来てくれることは本当にありがたくうれしく思っています。これも指導医のきめ細かい指導と医療スタッフの優しさによるものと思います。これからも研修医の先生方を歓迎いたします。
 私が当院に赴任してから、23年が過ぎましたが、その間日南串間医療圏の人口は約2万人減少し高齢化が進んでいます。このような地域で放射線療法を含めた集学的がん治療ができ、脳卒中や心筋梗塞を含めた急性期治療ができる唯一の医療機関として今後生き残るためには、かかりつけ医との連携が今以上に必要となります。そこで、昨年初めて南那珂医師会の先生方と当院医師との交流会を開催しました。これには、内外からの評判もよく、顔の見える関係への発展を期待しているところです。さらに、今年4月には、南那珂医師会の協力を得て、地域医療支援病院の承認申請をできるよう奮闘中です。
 今年4月には、診療報酬改定が行われます。7対1看護体制での急性期病院を維持していく上で、高い看護必要度の要求など心配事が多くありますが、職員力を合わせて質の高い医療を提供し、皆様から愛される日南病院であるよう努力して参ります。
 本年も御支援よろしくお願いいたします。                                                       

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