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沿革

昭和23年

  • 9月
    旧南那珂郡油津町にあった日本医療団南那珂病院を買収し、診療科2科(内科、外科)病床数40床をもって開院
  • 10月
    診療科3科(産婦人科を増設)

昭和24年

  • 1月
    診療科4科(耳鼻咽喉科を増設)
  • 9月
    診療科5科(眼科を増設)

昭和25年

  • 1月
    日南市の発足により県立日南病院と改称

昭和26年

  • 1月
    日南市木山に移転 第1期工事(病棟1棟木造2階建、延1,045㎡、給食棟木造平屋建、延576㎡)着工
  • 7月
    工事竣工、結核病棟含め100床の使用を開始
  • 9月
    第2期工事(診療管理棟:木造一部2階建、延1,387.5㎡、手術棟平屋建533㎡、病棟:1棟木造平屋649.2㎡)の新築に着工

昭和27年

  • 8月
    第2期工事竣工 病床数150床
旧県立日南病院(東玄関・病棟)

昭和28年

  • 第3期工事(看護婦寄宿舎木造平屋建945.4㎡、病棟1棟木造平屋建、867.7㎡)着工
  • 10月
    第3期工事竣工 病床数200床

昭和29年

  • 4月
    診療科6科(皮膚泌尿器科を増設)
  • 12月
    第4期工事(病棟永久建物2階建1,320㎡)着工

昭和30年

  • 4月
    準看護学院を併設し、生徒20名の養成を開始
  • 12月
    第4期工事が竣工 病床数320床となる。(一般100床、結核200床、伝染20床)

昭和32年

  • 1月
    診療科7科(小児科を増設)
  • 7月
    診療科8科(整形外科を増設)

昭和34年

  • 7月
    病床数変更(一般200床、結核100床、伝染20床)

昭和36年

  • 3月
    第2次第1期工事(病棟鉄筋コンクリート造4階建、延3,542㎡)着工
  • 7月
    病床数変更(一般250床、結核50床、伝染20床)
  • 11月
    病棟竣工し、病床数356床となる(一般286床、結核50床、伝染20床)

昭和37年

  • 1月
    第2次第2期工事(診療管理棟、鉄筋コンクリート造2階建、延3,963.4㎡)着工
  • 8月
    第2次第2期工事竣工

昭和38年

  • 6月
    給食、ボイラー棟(鉄筋コンクリート造平屋建626.94㎡)が竣工
  • 7月
    病床数変更(一般286床、結核100床、伝染20床、合計406床)

昭和39年

  • 4月
    医師宿舎(鉄筋コンクリート造3階建、延718.6㎡、12戸)竣工

昭和41年

  • 2月
    結核病床100床のうち50床を一般病棟に変更(一般336床、結核50床、伝染20床)
    医長公舎(鉄筋2階建3棟延396㎡、1棟2戸分132㎡)竣工

昭和42年

  • 4月
    看護婦宿舎(鉄筋3階建、延691.70㎡、48人収容)竣工

昭和43年

  • 3月
    県立日南高等看護学院及び学生寮(鉄筋4階建、延1,368.32㎡、60人収容)竣工

昭和44年

  • 4月
    脳神経外科増設
  • 9月
    診療棟及び病棟(鉄筋2階建、延1,691.74㎡)増改築

昭和46年

  • 9月
    伝染病床の廃止(一般336床、結核25床)

昭和59年

  • 10月
    結核病床廃止(一般336床となる)

平成元年

  • 4月
    医師公舎建設工事竣工

平成4年

  • 3月
    新病院改築に伴う基本設計委託完了

平成5年

  • 2月
    医師公舎建設工事竣工
  • 10月
    新病院改築に伴う実施設計着手

平成6年

  • 12月
    新病院改築に伴う実施設計完了

平成7年

  • 9月
    新病院改築工事着工

平成9年

  • 3月
    災害拠点病院(地域災害医療センター)に指定
  • 11月
    新病院改築工事竣工

平成10年

  • 2月
    新病院へ移転(一般340床)診療科14科(神経内科、精神科を増設)
  • 4月
    診療科15科(リハビリテーション科を増設)

平成11年

  • 3月
    看護婦宿舎(鉄筋3階建、延932.04㎡、30人収容)竣工
  • 4月
    診療科16科(心療内科を増設)

平成12年

  • 3月
    医師公舎(鉄筋コンクリート造3階建、延1,205.07㎡ 12戸)竣工

平成15年

  • 8月
    地域がん診療拠点病院に指定

平成16年

  • 4月
    財団法人日本医療機能評価機構の認定(一般病院B)
    精神科・心療内科を休診

平成17年

  • 3月
    災害用備蓄倉庫建設工事が竣工

平成18年

  • 7月
    診療科17科(形成外科を増設)

平成19年

  • 4月
    診療科18科(循環器科を増設)
  • 9月
    診療科17科(形成外科の廃止)

平成20年

  • 2月
    がん診療連携拠点病院指定
  • 4月
    宮崎県地域周産期母子医療センター認定

平成21年

  • 4月
    財団法人日本医療機能評価機構の更新認定(審査体制区分3(Ver5.0)
  • 7月
    DPC対象病院として包括払請求を開始

平成22年

  • 4月
    病理診断科の増設、臨床工学科の設置 循環器科を循環器内科に変更

平成23年

  • 3月
    宮崎県がん診療指定病院に指定

平成24年

  • 4月
    許可病床数変更(一般330、感染4)

平成25年

  • 4月
    診療科18科(歯科口腔外科の増設)
    宮崎大学地域総合医育成サテライトセンターの設置

平成26年

  • 4月
    地域医療科の設置
    (公財)日本医療機能評価機構の更新認定(一般病院2)(機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.0)

平成27年

  • 4月
    感染管理科の設置
  • 8月
    地域包括ケア病棟の設置(5階東病棟)

平成28年

  • 1月
    入院支援センターの設置
  • 4月
    10代院長 峯 一彦氏 就任

平成29年

  • 4月
    院内保育施設(ひなた保育園)の開所(定員:10名、病児2名)

平成30年

  • 7月
    地域医療支援病院承認

平成31年

  • 3月
    許可病床数変更(一般277、感染4)
  • 4月
    (公財)日本医療機能評価機構の更新認定(一般病院2)(機能種別版評価項目3rdG:Ver.2.0)
現県立日南病院(正面玄関)

令和2年

  • 4月
    医療連携科を患者支援センターに改編
  • 10月
    外来特別診察室(陰圧対応)新設

令和4年

  • 5月
    クリニカルパス推進室の設置
  • 12月
    在宅医療後方支援病院の承認を取得

令和5年

  • 4月
    11代院長 原誠一郎氏 就任