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ご意見等 

赤字からの脱出について
1.現状把握が足りないのでは(自助努力)
2.医師会との関係
 イ.医院は黒字なのに県病院は赤字
 ※個人の医院は土、日、時間外等診療してもらえない(最近)。医師会と話し合って患者の身になって、県病院であろうが、個人の医院であろうが市民の側にたった診療を。
3.日南の病院に診療してもらえば生きて帰れる。全国に有名になれば患者は増える。良い医師も来てもらえる。
4.あそこの病院に行けばというようになってほしい。
5.その他 医師会との話し合いが必要では。

当院の対応

 日南串間圏域の人口減少や少子高齢化が進み、医療需要の減少が見込まれる中、当院の経営は今後も厳しい状況が想定されております。
 そのような中、当院は、地域の中核病院として、高度・急性期医療等の政策医療を提供するとともに、地域医療支援病院として、地域の医療機関等との連携強化を図り、地域医療にとって重要な役割を果たしております。
 また、県立病院として地域に不足する医療や採算のとれない医療にも積極的に取り組んでおります。
 引き続き、南那珂医師会等と連携を図り、市民の皆さまにも寄り添いながら、「患者本位の病院」の基本理念のもとに、職員一丸となって取り組んでまいります。
 貴重なご意見ありがとうございました。